「黒い砂漠」一週間(10/17~10/24)の活動まとめです。
[adchord]
青い珊瑚礁イヤリングⅢ作成
最近のアクセ値下がりに巻き込まれた「青い珊瑚礁イヤリングⅢ」を自分で作ることに。
私がこのアクセに目を付けたときは真Ⅲで60m~70m、予約購入では100m以上積まれていました。
2017/10月24日現在「青い珊瑚礁イヤリングⅢ」の相場は約30m後半~40mくらいにまで下がっています。
元々競争率が高かったのですが、値段が下がったことによりさらに厳しい状況になってしまいました。
いくら待っても買える状況は来ませんでした。
結果から言うと作成できました。
SS撮っておらず正確なスタック数は忘れましたが、スタック30くらいから叩き始めていた気がします。
36で失敗し…
37で成功と。
ちなみにこの過程で真Ⅰ、真Ⅱも自力作成していました。
- 真Ⅰ:スタック10~15
- 真Ⅱ:スタック20~25
一応この間で成功していました。
これに真Ⅲの結果を加えると、まぁ妥当なのかなと思います。
「青い珊瑚礁イヤリング」の単価は700k~900k、真Ⅰは3mに届かないくらい、真Ⅱは10m程と、買えばかなり安く済みます。
真Ⅰは競争率が低く容易に購入できたのですが、真Ⅱからかなり需要がある様子でした。
自力作成するほど執着していたわけですが、これで「青い珊瑚礁イヤリングⅢ」が2つ揃いました。
かかった金額の総額はスタック用のブラックストーンを含め100m超えでした。
出来たので良しとします。
今思えば最初の1個をよく取引所で買えたなと…。
その他装備状況
「バルハンの征服リング」はそこそこ有用な気がします。
セット効果で「モンスター追加ダメージ+7」が付いたので、PvEでは合計攻撃力+21相当になります。
おまけにFP+25×2と、今の装備状況では何かと都合が良い性能となっています。
元々「アスラアクセ卒業」を目標にアクセ更新をしていました。
これでもう卒業しているのですが「値が付くアクセ」にしておきたいという個人的なこだわりがありました。
今は「影の証Ⅲ」を購入することを目標にしていますが、最近アクセの値崩れが激しく、「赤い珊瑚礁リング」や「三日月守護者のリング」等も視野に入れています。
リングが揃った後のことは、揃ってから考えることにします。
野蛮の亀裂に初参加
「青い珊瑚礁イヤリング」作成の合間、「野蛮の亀裂」に初挑戦しました。
既にベテランがたくさん居て、所見でもクリアできてしまいました。
その後何度か挑戦・クリアし、コツをつかんできた感じです。
忘備録的に、「野蛮の亀裂」の攻略ポイントをまとめてみました。
馬育成開始
スプリント持ちの第5世代馬を所持しており、とりあえずこれで凌いでいました。
元々馬育成には力を入れたいと思っており、育成を開始しました。
ここで元メインキャラのDK出陣。
私が「黒い砂漠」を開始して一番最初に作成したキャラクターでレベルは57。
調教レベルが中途半端に上がっているため、馬育成はこのキャラクターに任せることにしました。
馬の育成に関してはゆっくり楽しみたいコンテンツなので、2つだけ縛りを付けました。
市場では購入しない
交配は自分の馬同士で行う
単に第8世代を入手しようと思ったら現在は150mほど用意すれば購入できてしまいます。
そこにスキル変更権・外見変更をつぎ込めば、第8世代の駿馬がすぐに完成すると思います。
(課金を絡めた駿馬作成の方法論がいろいろあるようで)
せめて最初の第8世代馬は自力交配・交換で入手したいので、この縛りを付けました。
育成開始時点で所持している馬は第5世代の牡馬・牝馬の2頭。
牡馬はLV30・スプリント持ち・死亡回数多め、牝馬はLV30未満・死亡回数0といった状態です。
かなり中途半端な状況ですが、まずはこの二頭で交配・交換をすることに。
交配結果
第6世代牡馬
交換結果
第7世代牡馬
どちらも3大スキルの習得具合といったところになりますが、まずは第7世代の方から育成することにしました。
スプリント持ちの馬が居なくなったので、なんとか覚えてほしい所です。
この後第8世代を狙うとなると、第6世代以上の牝馬が必要になります。
第5世代牡馬・牝馬を適当に捕まえるところからですね。
貿易のために
今後の金策に貿易を選択しました。
まずは木材を箱詰めして売る「箱貿易」から行うことにします。
目標は砂漠地方を絡めた貿易をすること。
ただ、砂漠バフをもらうには名匠Lv2が必要と、貿易初心者には厳しい条件となっていました。
これに関しては、近場で貿易を繰り返し地道にレベルを上げるほかなさそうです。
現在は労働者に素材を集めさせ貯めている状態で、在庫が十分に集まってから労働者素材集めと貿易を並行させます。