ここでは、私が普段使用しているゲーミングデバイスの紹介をしています。
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ゲーミングデバイスの使用状況
- 主にFPSゲームをプレイ
- マウス振り向き30cm
マウス
SteelSeries SENSEI
良い所
- シンプルな形状
- 比較的押しやすいサイドボタン
悪い所
- 価格が高め(購入当時約1万円弱)
- 右側のサイドボタンが邪魔
- 古い型なのでマウスセンサーの性能は良いとは言えない
短評
ゲーミングマウスの中ではシンプルなデザインで持ちやすい。
つまみ持ちをしており、手の平とマウスの間に程よく空間ができるのが良い。
ゲーミングマウスはサイドボタンが小さくクリック感が硬いものが多いが、このマウスのサイドボタンは比較的大きく、押しやすい。
マウスセンサーの性能が良いとは言えず、使用環境によってはマウスポインタが飛ぶことがある点はマイナス。
「SteelSeries SENSEI [RAW]」や「Sensei Wireless Laser Mouse」等、新しいデザインが登場しています。
マウスパッド
SteelSeries QcK heavy
良い所
- 大きく、分厚い(450mm x 400mm × 6mm)
悪い所
- 大きさ故、置ける場所は限られる
短評
私は振り向き30cmでプレイしており、大きいマウスパッドが必要でした。
「QcK heavy」は大きく、重いため、激しいマウス操作をしてもずれず安定してくれます。
キーボード
Razer BlackWidow Tournament Edition Stealth 2014 テンキーレス(橙軸)
良い所
- 各キーの割り当てを変更可能
- Windowsキーやcapslockキーを無効にできる
悪い所
- キーを押したときの音がうるさい
短評
ゲーミングキーボードは「BlackWidow」しか使用経験がありませんが、他のキーボードにしたくなるような要素はありません。
「Razer Synapse」を使用し、キー割り当てを変更したり、Windows・CapasLockキーを無効にできます。
キー音がうるさく、静音を求める方にはオススメできません。
「BlackWidow」は新製品が続々と登場しています。
購入する際、特にこだわりがなければ最新モデルをオススメします。
ヘッドセット
HyperX Cloud Revolver
良い所
- 締め付けがなく、長時間プレイに向く
- イヤーマフがやわらかいので眼鏡を付けたままでも痛くない
悪い所
- 締め付けが緩いため、装着感が不安定になる場合がある
- 付属マイクの性能がイマイチ
- アナログ接続のため、PS4等に流用し辛い
モニター
ZOWIE XL2411 24インチ
良い所
- フレームレート144hz対応
- モニター側から細かい設定調整が可能
悪い所
- あまり「綺麗な映像」とはならない
ゲーミングチェアー
DXRACER
良い所
- 長時間座り続けていても疲れにくい
- 重いため、安定性が高い
悪い所
- 仕様上、組み立てが面倒