黒い砂漠に「グローバルテストサーバー」がオープンしたようです。
早速遊んでみることに。
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黒い砂漠研究所
ライブサーバー上の「ESCメニュー」に「黒い砂漠研究所」なるものが追加されています。
これをクリックし、グローバルテストサーバーに参加するための手続きを進めていきます。
事前準備
ほぼ公式HPの写しになってしまいますが、グローバルテストサーバーをプレイするにあたり必要な事前準備についてまとめます。
会員登録
普段使用しているアカウントとは別に、新規で会員登録する必要があります。
必要な入力情報は以下の通り。
- メールアドレス
- 生年月日
- 名前
- 使用するパスワード
クライアントのインストール
テストサーバーは本サーバー(ライブサーバー)とは別物、したがってクライアントも新たにダウンロード・インストールする必要があります。
(7/13時点 約30GBの空きが必要)
テストサーバーの要点
テストサーバーオープン期間
テストサーバーは以下の日程でオープンしています。
2018/7/12 14:00 ~ 2019/8/9 10:00(GMT + 8)
ゲームデータリセット
テストサーバー上のプレイデータは2週間毎にリセットされます。
テストサーバープレイの前提条件
テストサーバーをプレイするには前提条件があるようです。
現在は「ライブサーバー上にレベル56以上のキャラクターがいること」となっています。
テスト内容
今回のテスト内容は「水中洞窟(オーシャンダンジョン)」となっています。
今後テスト内容は変わっていくことになるでしょう。
実際にプレイ
クライアントのダウンロード・インストールが済んだらゲームを開始してみます。
開始後のプレイヤースペック
キャラクターのレベルは60スタートとなっています。
スキルツリー
SP:2792
全てのスキルが取得できるだけのSPがあり、各クラスの動きをテストできます。
ライブサーバー上でやろうとしているスキル構成をここで試すという使い方もできそうです。
装備
AD:251/283(冒険名声535)
十分な装備が配布されます。
ADの調整ができれば、フィールド狩りでの必要ステータスの見極めも出来そうです。
テストサーバー、一度はプレイしてみると良い
テストサーバーは新規に実装されるコンテンツを先駆けでプレイできるのが魅力です。
私的には「各クラスレベル60かつスキルを全習得できるだけのSPが用意されている」点が良いと思っています。
これまでライブサーバー上で扱わなかったクラスを、ほぼフル装備の状態で試すことができます。
(本来の「テスト」とは意味合いが異なりますが・・・)’
日本語対応していない(NPC音声のみ日本語有)のが難点ではありますが、黒い砂漠にアクティブなユーザーは一度「グローバルサーバー」を試してみてはどうでしょうか。