【ANTHEM】ANTHEMをプレイ「感想・レビュー」【PC】

Anthem

存在が気になっていた「ANTHEM」を「Origin Access PREMIR」に加入してプレイしてみました。
ストーリークリアまでプレイしたので感想・レビューをまとめていきます。

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「Origin Access PREMIR」でプレイ


Origin Access PREMIRを簡単にまとめると…

  • ¥1,644/月(または¥10,644/年)で加入可能
  • 最新ゲームをフルでプレイできる
  • Originでの購入が10%割引になる

というものです。

ANTHEMの価格は記事執筆時点でOrigin価格「¥6,264」です。

さて、「Origin Access PREMIR」のサブスク代に換算すると約3.8カ月分になります。
ANTHEMをOrigin Access PREMIRでプレイすることにした1番の理由は「たぶん4カ月弱も遊ばない」ということです。

最初の一ヶ月はお試しプレイ、もしハマって継続する場合は普通に購入すると思います。

ANTHEMをプレイ

さっそくANTHEMの所感を書き綴っていきます。
個人的に悪いと思った部分が多かったので、それらを中心にまとめていきます。

ストーリー・世界観

随所でストーリークリアは約15時間ほどと書かれていますが、私もそれくらいのプレイ時間で終えました。

ストーリー・世界観の作り込みは凄いのですが、凄すぎて付いていけませんでした。
というのも序盤から知らない用語が次々に登場し、とっかかりから意味不明でした。
しかも会話が長いので、「待っている感」を強く感じました。

また戦闘中にもストーリーが字幕で進行してしまうため、「戦いながら字幕を追う」という状況になっていました。

ボス戦、そんなことおかまいなしに字幕でストーリーが進む

コーデックスで用語の説明を見れますが、ゲーム内で文字の羅列を見る気が起きず、最終的にストーリーや世界観はどうでもよくなりました。

せめて日本語吹き替えがあればまだ良かったかもしれません。

だるい拠点

任務を終えると拠点に戻るのですが、この拠点パートが非常にだるい
この拠点の存在で、ゲームプレイの継続を諦めかけたほどです。

依頼を受けるために、わざわざNPCの元まで行かなければならないのは100歩譲ってよしとしても、「プレイヤーの足が遅すぎる」。

NPCに話しかけ依頼受託。その後亀のスピードで出撃地点へ戻る

ゲームで本気でイライラさせられたのは久しぶりな気がします。

ロードが長い

PC版かつSSDという環境でプレイしていましたが、それでもロードが長い。

見慣れたロード画面

ロードの長さと前述の拠点のことがあって、ゲームテンポが非常悪いです。

今後装備や素材等のファーミングを考えると、とても耐えられるレベルではありません。

数々のバグ

細かいバグが目立つので、もう少し念入りなデバッグをしてほしかったところです。

例えば…

  • 戦闘時にマウスカーソルが残る
  • 字幕が消えずに残り続ける
  • キメラになる
  • スタックする
  • クラッシュする

等々、ストーリークリアまででも数多くのバグに遭遇しました。

ちなみに3つ目の「キメラになる」は、怒りを通り越して呆れました。

コロッサスとインターセプターの融合

ゲームクラッシュの問題はよくロード時に発生しており、酷い場合4~5戦に一回くらい落とされていました。

4種類のジャベリン

現時点で4種類のジャベリンが存在しており、それぞれ特徴や戦い方が異なります。

【ジャベリン】
簡単に言うとプレイヤーが着るパワードスーツのようなもの。現時点で「レンジャー」「コロッサス」「インターセプター」「ストーム」が存在している。

【コロッサス】防御性能は高いが機動性が低い

性能が違うジャベリンを使い分けてプレイするのは非常に面白いと感じています。

私は「Warframe」の「フレーム」ように、今後様々なジャベリンが追加されることを期待しています。使えるジャベリンが増えると、それだけでゲームプレイに幅を与えてくれると思います。

アクション・操作感

空を飛べるのはとてもユニークで面白いです。しかし、空を飛べること以外は「Destiny2」に近いものを感じました。

空を飛べるのは新鮮で楽しい

戦闘面で気になったのは次の2点です。

  • マガジン容量に対して敵が多くて硬い、リロードが頻発して戦闘が断続的になる
  • リロード時間が長めで、敵の攻撃でリロードキャンセルされることがある

この2点は武器が強くなることで解消されそうではありますが、少なくともストーリーを進めている間、常に常悩まされました。

ストーリークリアまでは基本的にソロでプレイしていました。
一人だとリロードの長さと敵の多さに苦戦しており、比較的死にづらい「コロッサス」でリロードが短くキルタイムも短い「ショットガン」を多用していました。
どんなシューターでもショットガンが好きな私にとっては良かったのですが、大分もっさりした戦闘を繰り広げていました。

ハードミッションやトスロングホールド等の高難易度をマルチでプレイするようになってからは、味方の存在から比較的自由に装備を選択できるようになりました。

問題は山積み、だが良い点も多い

さて、ストーリークリアまでプレイした「ANTHEM」ですが、このゲームが解消すべき問題は山積みです。バグは多く、クリア後のコンテンツ不足感も否めません。

不満点を中心に取り上げましたが、それでも良いと思えるところもありました。

繰り返し任務をこなしていくことで少しずつ強くなっていくのを体験できるので、ゲームに慣れてくるほど面白くなると思います。

またアイテムのファーミングも結構楽しめるので、バグさえなければかなり良いゲームなのではと思います。

「マスターワーク」入手時は特殊な演出

今後の追加コンテンツに期待したいのですが、まずは最低限のデバッグに取り組んでもらい、「一通り完成」させてほしいところです。