【Division2】ディビジョン2初プレイ レベル30までの感想・レビュー(ゲームプレイのアーカイブ有り)【PC版】

Division 2

前作「The Division」はトライアルで少し触った程度で、ほとんどプレイしたことがありません。「ディビジョン2」はベータテストプレイをしておらず、製品版で初プレイとなります。
初めてのディビジョンですが、レベル30までの感想をまとめていきます。

尚レベル30まで30時間程かかりました。

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ゲームプレイ

細かいゲームシステム(スキルやパーク、装備類等)を見ていると膨大な量になってしまう(というよりゲーム理解が進んでいない)ため、ゲーム全体で気になったことをまとめていきます。
思い出したこと、追記したいことが出てくると思うので、少しの間随時更新します

グラフィック関係

今の時代グラフィックはどれも綺麗で、ディビジョン2も「普通に綺麗」です。突出して何が凄いということはありませんでした。

グラフィックで一番気になったのは「暗い所が暗すぎる」と「明るい所が明るすぎる」ということです。
特に明るすぎる場所は目が痛くなる程です。「暗順応・明順応」的なものが施されており、明るい所から暗い場所へ行くと、最初は真っ暗で徐々に周りが見えるようになります(逆も)。明るくなったり真っ暗になったりが頻発するため目が疲れてしまいます。

設定でこの効果が切れるゲームもあるのですが、Division2は切れないようです。

カメラの演出

Division2は画面揺れの演出が多いです。
個人的にTPSでこれをやられると辛く、強制的にカメラ操作を持っていかれる効果まであります。1人称視点ではないため、演出そのものが若干不自然です。
3Dゲーム酔いはほとんどしない私ですが、こればっかりはゲームで酔う人の気持ちがわかります。

そもそもTPSにおけるカメラワークに関して、移動時のボビング(歩行を演出するカメラの上下振動効果)も要らないと思っているので、Division2のカメラ演出は過度だと感じました。

設定で切れるか、演出をもう少し緩和できると良いのですが。

操作性

ディビジョン2プレイ開始当初は独特な操作感に慣れずであたふたしていましたが、徐々に慣れていきました。独特な操作感といってもそれは「カバーアクション」くらいでしたが。ゲーム全体の操作性に関しては、最近のゲームだと「BO4」でジャンプ撃ちしたり「Anthem」で空飛んでいたりしたため、「ディビジョン2」はかなり地味でもっさりした印象を受けました。

それが悪いということでは全くなく、煩わしい操作もないためプレイし易かったです。UI周りに関しても不自由なく、ディビジョン2の全体的な操作性は良いです。

強い敵

ゲームに慣れていないのもあってか敵が強く、レベル30までは何度も死亡しました。基本的に敵に対してプレイヤーが弱いので、囲まれたらあっという間に死亡します。囲まれないように気を付けて位置取りをしても、お構いなしに突進してくる近接兵やグレネードおかげで定点から動かないといけない場面が出てきます。

また近接兵の処理が思いの外難しかったです。武器の切り替えが遅く、スプリントアウトも長いため咄嗟に対応できないことがよくありました。

最終的に学んだことは「前に出過ぎないこと」で、これを徹底するだけで生存率が上がりました。

ちなみに武器や防具等の装備品はそこら中に落ちているので、装備は固めやすいです。そのため、装備が弱くて敵が強いというよりは単純に敵が強くて苦労しました。

オープンワールドだけど…

一応「オープンワード」の体をなしています。が、一本道が多く、道を外れたところは歩けなかったり、登れそうな高さでも登れなかったりと窮屈なオープンワールドでした。

ただ、一本道であるおかげか探索はし易く、見当違いな場所を探すということはあまりないです。
オープンワールドを散策する楽しさは十分にあるため、クリア後はゆっくりオープンワールドを満喫するのも良いかもしれません。

道に迷うマップ

現実でも何か目印になるものが無ければ目的地にたどり着けない私ですが、ディビジョン2でも道に迷うことが多々ありました。具体的には次の目的地へのマークが小さすぎて見えづらいことです。次どこ行ったら良いのか分からず、同じところをぐるぐる回ってしまうこともありました。

次の移動場所へはオレンジのマークが出るのですが、それをもう少し大きくするか、設定でサイズを弄れたら良いと思いました。

見づらいレティクル(クロスヘア)

これは個人的なものもありますが、全体的にレティクルが見ずらいです。
ハンドガンのレティクルは論外、x8スコープの「とりあえず線書いときました」感がすごいし、中央の表示もわかりづらい。
LMGの横長方形型はこれまで見たことが無い斬新なレティクルで、四角にする必要性はまるで感じません。
その他AR系のレティクルは中点(弾が飛ぶ位置で動的)と、連射していると拡散されるタイプのレティクルが搭載された「僕が考えた最強レティクル」となっています。中点が弾が飛ぶ位置で移動しているのであれば外枠が広がる必要が全く無いため、外のレティクルは「とりあえず広がっておくか」といった感じです。

割と頑張って作ったであろう中点の挙動ですが、戦闘中には意識していられないし別に要らない情報です。

正直レティクルは中央に動かない点が1個あれば十分なので、簡単でもよいのでレティクルのカスタマイズ要素を切望します。

マッチメイキング

メインミッションのマッチメイキングは存在しており、メインミッションは他のプレイヤーと協力して進めていました。サブミッションやその他のアクティビティはこちらから増援要請をだして他のプレイヤーがそれに応じれば一緒にプレイできます。ストーリーを進めている間は増援要請に応じる側に大きいメリットが無いためかスルーされがちで、メインミッション以外はマッチングし辛いように思います。

メインミッションは協力、その他はソロというスタンスでプレイを進めました。

結局おもしろかったのか

結局のところ「Division2」は面白いゲームだったのか。レベル30までの話であれば「私には合わず、面白くないゲーム」だと感じました。しかしレベル30到達後、ひたすら装備更新をするパートに入ると他のプレイヤーとプレイする機会も増えて面白く、無限にやれるゲームだと思いました。

そう思うのもバグゲー「Anthem」というゲテモノを食べた後なので、なんでも面白く感じるタイミングだったというのもあると思います。

私はこの手のハクスラを1人でやるとだれてしまう性で、常にだれかとやっていないと続けられません。実際、バグだらけだった「Anthem」も発売1日後くらいから180時間程プレイしています。ロードエラーが頻発してロードを試すゲームになっていてもゲームを続けられた理由は他プレイヤーの存在です。

「Division 2」は今後他プレイヤーとの共闘PvEを中心にプレイを継続する予定です。ただ「Anthem」の今後にも期待するところがあるので、「Division2」が中心になっていくかは未定です。

ゲームプレイのアーカイブ

最後に、レベル1から30までのほぼすべての初見プレイをTwitchのアーカイブに置いています。垂れ流し配信で面白いものではありませんが、ゲーム全体の雰囲気と初見で苦労する様は分かると思います。
おがみのライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する