2019/12/20から開始された「無限討伐クエスト2」を早速B500Fクリアまでプレイしました。
まずは手持ちのキャラを再確認
「1キャラにつき原則2回までの出撃制限」「5F区切りで500Fまである」というルールなので、最低50体のキャラが必要です。そのためまずは戦力になるキャラが50体いるのかどうかをチェックしました。
もしこの時点で無理そうであれば、「無限討伐クエスト」自体に手を付けることはなかったと思います。
私はSAOコラボから本格的にプレイし始めたので、それ以前のキャラはキャラプレや凱旋等を除いて所持していません。
良く言えば比較的新しく強いキャラが揃っている、悪く言えばキャラ貧、そんな状況です。
初めての「無限討伐クエスト」の感想
前回開催時がいつだったかはわかりませんが、今回の「無限討伐クエスト2」が私にとっては初めての無限討伐クエストになります。
白猫プレイ歴の浅さから攻略的な内容はあまり書けないので、今回の「無限討伐クエスト」の感想をざっとまとめていきます。
500Fクリアの達成感
500Fクリアした瞬間は普段他のゲームでは味わえないような達成感でした。
また自分がどの程度育成できているかの確認にもなるため、白猫歴の浅い私にとってはとても有意義なイベントだと感じました。
とにかく長く、根気が要る
5F刻みの500F構成ということで、計100ステージクリアすることになるので長丁場なイベントになります。
1ステージごとに敵も強くなっていくため、単純に疲れました。
正直なところもう一度はやりたくないです。
私は一気にプレイを進めましたが、開催期間が長めなのでゆっくりプレイしていった方が良さそうです。
金宝箱の報酬はフロアの固定報酬で良いのでは

500Fまでに獲得できなかったものは、また1Fからやり直さなければならない
ランダムでドロップする宝箱ですが、金からは各職1個のメモリアルルーン等が入手できます。
この「宝箱制度」ですが、個人的には廃止してほしい仕様です。
500Fまで苦労して登っても報酬がすべて獲得できるか不定、できなければ最初からやり直さなければならないというのはなんとも不便な仕様だと思います。
せめてクリア済みのフロアは自由に挑戦させてほしいところです。
無限討伐クエスト3に向けて
「2」があれば「3」が予想されるわけで、また別のフラグメントが報酬になるであろう「無限討伐クエスト3」に向けて、今後の白猫で意識しておくこと忘備録的にまとめておきます。
- フォースターも適度にCCしておく
- 武器・アクセ・石板の整備
- 手持ちキャラの強さを把握
今回感じたのはフォースターキャラのCC不足です。「フォースターの出撃でパイ消費無し」等フォースターを使った方が良い場面でフォースターキャラのCC不足を感じました。
これまでチェンジスフィアはイベント配布やメモリールーンから入手できるものでやりくりしてきましたが、いよいよ「決戦」でチェンジスフィアを集めないといけなくなってきました。
今後はフォースターキャラのCCも視野に入れながらプレイを進めていきます。
その他、装備類は使いまわしが可能なので、よく使う武器のスキル・練磨厳選はしっかりしておいた方がよさげでした。
手持ちの強さ把握に関しては新ガチャが来る度確認しており、不足している職種・属性をカバーできるようにキャラを収集しています。
現在開催されている「凱旋」は不足キャラを補えるため、新参者にとってはありがたいイベントです。キャラは基本的にインフレ傾向なので、環境からあまり置いていかれないようにしたいところです。